さきいかの雑学

いつもお世話になります。
中村漁業部ネットショップ店長の中村です。

さきいかの雑学(さきいかのみの画像)

・ さきいかが生まれたのは、昭和三十年代。

当時の映画館で、ポップコーンのように販売されたのが始まり。
お煎餅などに比べて、歴史の浅い商品と言える。
もちろん、日本が発祥。
しかし現在、流通している、さきいかの大部分は海外産。

本物のイカを使ってる?

さきいかの雑学(真イカの画像)
昔、水産大学の先輩に「 さきいかって、本物を使っているの? 」と聞かれたことがある。
答えは、もちろんイエス。

・ イカの味がしない その1

イカの種類は、日本だけで150種類ある、という。
中でも、お馴染みなのは「 スルメイカ 」。
原料が高い、という理由で、海外産のイカをつかっているかも。

・ イカの味がしない その2

イカの味は、あまり濃くない。
味付けが濃いと、素材の味が添加物に負けてしまう。
イカの味がしない、のは調味料の入れすぎかも。

手作業で、裂いてる?

さきいかの雑学(高級なさきいか)

・ さきいかって、手で裂いてると思ってた! 

弊社は、さきいかの実演販売をします。
お客様から、たまに「 手で裂いてるんじゃないの? 」
なんて言われる事もあります。

・ もちろん、機械です

さすがに手作業は無理。
機材を使います。
しかし、キレイに裂けるイカと、裂けないイカがある。

加工品に、鮮度は必要ない?

さきいかの雑学(フワリ食感)

・ 鮮度が良いと、フワリ食感

さきいかの食感は、イカの鮮度が左右する。
そして、適切な加工法。
毛羽は劣化していない繊維コラーゲンに、強い圧力をかける事で生じる。
そのため食感は、フワッとした感じである。

・ 鮮度が良いと、とまらなくなる味

さきいかを食べて「 美味しいっ!!! 」なんて、言う人はいないだろう。
しかし「 いつの間にか、全部食べちゃった 」なんて経験は多いかも。

さきいかの種類 1 ソフトさきいか

・ さきいかの元祖

さきいかの始まりは、この白いタイプだった。
イカの皮を剥くので、色白になる。
あっさりした、上品な旨味が特長。

・ 漂白剤を使ってる?

これは、メーカーによります。
弊社でも過去には「 色止め 」を使ったことはあります。
しかし、現在は使用しません。
海外産は、、、私からは言えません。

さきいかの種類 2 するめさき

・ イカの皮つき

さきいかの発祥は、色白の「 ソフトさきいか 」。
しかし、イカの皮を剥かないで、作ったらどうだろう?
はじめは、別バージョンとして作られた。
今では、このタイプが主流となる。
 

さきいかの種類 3 燻製さきいか

さきいかの雑学(燻製さきいか画像1)

・ くんせいさきいか

さきいかの中では、一番新しい。
20年位前、海外産のイカが輸入されるようになり、
国産品の味付けでは不向きなので、
燻製したのが始まり
さきいかの雑学(燻製さきいか画像2)

・ コクの深い味

弊社の燻製さきいか、はリンゴの木で燻製している。
イカは、もちろん青森県産。
うす味なので、サラダに入れても美味しい。

 


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