鮭とばの雑学

鮭とばの雑学( ファーストビュー 画像 )

・ 鮭トバは、保存食として作られた

中村漁業部、ネットショップ店長の中村です。
鮭トバが、いつの時代から作られたのか?
その記録はありませんが、古代アイヌ人が、
保存食として作った、のが始まりと言われます。
* 北海道、東北は、大昔に先住民が暮らしていた。
独特の文化を持った先住民族を、アイヌ人と呼ぶ。
「 トバ 」の意味は不明だが、アイヌ語でそう呼んだ、と言われる。

鮭トバには「 当たりとハズレ 」がある?


・ 品質は、製造ロットによって違う
鮭とばの値段は、お店によって大きく違う。
なぜ、こんな事が?

・ 値段の違い1 原料ランク

酒米に等級があるように、鮭にも原料ランクがある。
基準は、鮭の赤身度合い。
市場では、レッド、ピンク、ホワイト、の三段階に分けられ、セリの値段も違う。
どのランクの原料を使うか、で原価も変わる。

・ 値段の違い2 歩留まり

「 歩留まり 」というのは、製品の出来高を%であらわした数値。
出来高が多いと「 歩留まりが良い 」と判断され、1グラム当たりの原価も低くなる。
鮭とばの場合、砂糖など添加物の有無で、歩留まりが大きく違う。
もちろん効果に限界はあるが、添加量と歩留まりは比例関係にある。

鮭とばの種類

鮭とばの雑学( さけとばの種類 画像 ) ・ いろんな種類が増えた

二十年くらい前は、鮭とばの名前すら知らない、方が多かった。
当時の鮭とばは「棒とば」の一種類。
その後、知名度が上がるとともに、とばの種類も増えた。 鮭とばの雑学(棒とば画像)

・ 原始的な、棒とば

「 お土産の鮭とば 」と言えば、この形がお約束。
作りやすいので、この形が広がったと思われる。
ちなみに、私の知ってる漁師さんも、この形で作る。
好きな分カットして、焼いて食べるそうな。
鮭とばの雑学( 尻尾のトバ 画像 )

・ 食べやすくした、スティックタイプ

棒状では、食べずらい。
それで、小さくカットした。
しかし、鮭の筋肉繊維にそってカットするため、
食感の固さは、あまり変わらない。
鮭とばの雑学( 鮭とばスライス 画像 )

・ 食べやすい、スライスタイプ

食べやすさを重視した、新しい鮭とば。
棒状に比べると、食べやすい。
リンゴの木で燻製をかけた、コク深い味で、
ビールに合う。

・ 降り塩製法の、無添加とば

従来の無添加鮭とば、では鮭を塩漬けするメーカーが多い。
塩分が強いため、個人的にも好きになれない。
何とかならないか?という事で考えたのが「 降り塩製法 」。
塩辛くない、そして素材の旨味がしっかりでる。

・ 脂が多い、ハラス

マグロで言えば、トロの部分にあたるのがハラス。
脂が多いため、昔は捨てていたと言われる。
現在では
 


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