催事販売旅日誌 八戸編

前回は出張前でバタバタしていたため、
きちんとできませんでした。
改めまして「 今週のオマケは 八鶴 生貯蔵酒300ml 」
5000円以上お買い上げの方に、30名限定で1本はいります!


日本酒作りは、ひとつの「 バイオテクノロジー 」ではないだろうか。
アルコール発酵する麹菌は、カビの一種。
ライバルが多い自然環境で、特定の菌だけをうまく発酵させる
しかし、雑菌の立場から見れば「 それは虫のよい話 」だろう。

酒蔵には「 腐造 」という用語があるくらい、
雑菌が繁殖しないよう気を遣う。
自然環境、そして時間との戦い。
さらに条件は厳しくなる、そんな日本酒造りを見ていきたい。



日本酒は、真冬に作る

まずは上の写真が、八戸酒造の酒蔵。
気温はマイナス、という厳寒の時期に日本酒は作られる。
アルコールの発酵が進みやすい、という事と
雑菌が繁殖する「 腐造 」を防ぐ目的である。

アルコールを生産する麹菌は、低温の方が活発になる。

 

酒米を蒸す

お米は「 蒸す 」。
もちろん水分が少ないため、そのまま食べても美味しくない。
しかし、水分が30%前後に抑えられるため、
酵母の発酵は、うまく進む。

酒米を冷やす

冷やした酒米は、パラパラほぐれるのが原則。
もし、酒米同士がベタつくと、
当然ながら、麹菌もまばらにつく。
そして、発酵が不十分、というお酒になってしまう。
床もみ
冷やした酒米に、麹菌を振りかける作業を「 床もみ 」と言う。
「 ムラなく振りかける 」というのが、いかに難しいか。
かなり難しいので、機械化する事もあるのだとか。

切り返し作業

蒸米をくずして、固まりをほぐす作業を
「 切り返し 」という。
来年詳しく書きます。

中仕事
すみません、この辺も来年の宿題です。

麹の温度管理

放っておくとアルコール反応で、
麹の温度が上がりすぎる。

こうして、酒母が出来る

こうして出来るのが、
日本酒のもととなる「 酒母 」
出来立ては甘いらしいが、
二週間くらい発酵させると酸っぱくなり、
アルコールが醸造される、ようだ。

5000円以上お買い上げの方に一本

今週は「 八鶴生貯蔵酒 300ml 」が
オマケです。
私も飲んでみましたが、辛すぎず
それでいて日本酒の旨味が、しっかりと感じられる逸品。
「 冷や 」がおススメです。

この文書を書いている現在は、17時半。
もう新幹線に乗らないと、マズいっ!!!
あしたから、飯田橋のアンテナショップで、
さきいかを焼きます。

来年、さらに詳しく取材して、
加筆修正します。






 


5000円以上のお買い上げで、送料、代引き手数料を弊社負担