尻尾のとば

・ この味を、知らずして

魚はお腹に、脂をため込む。
例えば、トロやハラス、脂が強いため、特別な名前も付く。
しかし尻尾、はどうだろう?

・ 男のトバ

尻尾は、脂が少ない。
さらに、食べずらいので、あまり人気はない。
しかし、独特の良さがある。
良さ分かれば、ハマる味になる。

鮭の尻尾

・ 動く部分が、一番うまい

魚は、動く部分が一番うまいと言われる。
鮭で言えば、尻尾だろう。
脂少なく、歯ごたえ強く。
まるでスジ肉のようだが、引き締まった旨味が隠れている。

・ 例えるなら、スジ肉

味としては、とっつきにくい。
しかし「 うまい 」だけが、酒のつまみだろうか?
「 噛むほどに 」と言えば、詫び寂のように聞こえるが、
スジには、スジの良さがある。

・ 食感、固め!

鮭トバは、固くて当たり前。
いつからこんなヤワに?
固くても、味のあるトバを作ります。

ウィスキー水割り

・ 国産ウィスキーに

鮭トバが、ウィスキーにあう!?
「 それは尻尾だから 」と私は言うだろう。
トバだけで食べても、あまり旨くない。
しかし、お酒と合わせると、意外なほど幅広い。

・ トバなんて、食べ飽きた

そんな方に、召し上がって頂きたい。
尻尾だけで作る、特別なトバ。
端麗な味を、いかがでしょうか?

皮は、焼いて食すべし!

・ 二度美味しい

鮭トバの皮。
もしかして、捨ててませんか?
焼いて食べると、パリッとした食感に。
皆さんご存知でしょうから、くどくど書くのはやめときます。

・ 皮の焼き加減

ただ、焼き加減って、個人差があると思う。
自分も慣れない頃は、焼きすぎたり。
少し薫りが出る。
そのくらいがベストかな、と最近は思います。














美味しいだけの鮭トバって、簡単に作れる。
だけど、お酒との相性は悪いだろう。
そう言い切れるのは、添加物のおかげ。
味は美味しく出来る、しかし副作用もある

食べやすさを優先するせいか、
味も飽きやすい。
鮭トバって、固いのが当たり前。
いつからこんなヤワに
・ トバなんて食べ飽きた
「 美味しい、食べやすい 」を追求すると、
添加物が増えてくる。
人工的な味は、食べ飽きるのも当たり前。


自己主張が強いほど、食べ飽きるのも早い。
「 酒が主役で、つまみはわき役 」を忘れてはいけない。
うす味だから、ウィスキーにもあう。
 


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