いか丸干し（大サイズ）

お客様のお手元に届くとき、写真のように商品が包装されております。

無地袋ですが、ガスバリア性のある包装資材を使用致しております。

開封後は、なるべく冷蔵庫での保管が、風味も落ちません。

撮影が下手ですから、よく分からない、というご意見も多いでしょう。

一回の分量としては多いので、数回に分けて、お召し上がりください。

保管方法につきましては、後ほど記載致します。

撮影は頑張りましたが、素人ですから、やはりもう一枚。

１０尾前後、と言いたいところですが、その年によって変わります。

いかの丸干し、ですが「　どうやって食べるの？　」と言う書き込みを見かけます。

フライパンの場合は、イカのにおいが出てきたら食べ頃です。

電子レンジ等の場合は、機材によっても異なりますので、少しづつ試しながらの方が早いと思います。

ご参照まで、ですが弊社のオーブンレンジでは、１３０度で３分程度です。
しかし、５分加熱する方が香ばしくなったり、やはりお好みで調整する方がおススメです。

温度は低めに設定して、加熱の時間を調整する方が、良いと思います。

フライパン等で加熱したイカの丸干しですが、まずは少し冷まします。

固くありませんので家庭用のハサミで、普通にカットできます。

カットの幅はお好みですが、あまり大きくカットしない方が良いでしょう。

いかの丸干し、乾物ですがワタが入っております。

冷凍庫ですと、長期保存も出来ます。

冷凍状態でしたら、３か月くらいは大丈夫です。

大きめ烏賊のひと味違った旨味
烏賊は漁期によってサイズが異なります。通常サイズの丸干しは５月下旬から６月上旬に水揚げされます。
しかし、その時期を外れた大きめの烏賊にも、ひと味違った旨味があります。
そんなマニアックな味を追求してみました。

ワタ好きの方におすすめです。
『大サイズ』とは烏賊のサイズが違うだけですが、ワタ好きにとっては非常に大事な事です。 やはり大きな烏賊の方がワタもぎっしり詰まっている、単純な原理ですがその大きさゆえに乾燥に時間がかかるため、手間が必要となる難易度の高い製品です。しかし、「今までの丸干しでは物足りない」そんな声にお応えしてお造り致します。

常温保管可能品です。お届け後、日持ちさせたい場合は冷蔵庫で保管してください。